お久しぶりです。iOSチームのかっくん(@fromkk)です。
11/25に株式会社ネクストで開催されたShinagawa.swift #1の5分LT枠で登壇してきました。
続きを読むこんにちは。Timers プラットフォームチームの山口です。
入社して9ヶ月が経ちました。今回で二回目の執筆です。
どうぞよろしくお願いいたします。
Timersでは半年に一回自身の裁量で決めた目標をコミットメントシートに記入し、その半年後に目標に責任を持って取り組んだかをチーム内で評価し合う文化になっています。コミットメントシートはTimersの誰でも閲覧できるようになっています。私はこの文化がたいへん気に入っています。
理由は3つです。
今期は「個人の目標」と「チームにどのような貢献をするかの目標」をテーマに目標を決めなければなりませんでした。私の今期チーム目標はチームの生産性をあげることです。
私は開発にかけられる時間は限られているために、ある程度のところで妥協したものを世に出さなければならないことに苛立ちを感じていました。妥協しないためには、よりよいものを作るための多くの時間を確保するひつようがありました。解決するひとつの手段として、生産性を高めることに私は着目しました。それがチームの生産性を高めるを目標に設定した理由です。
さて、今回はチームの生産性を高めるをテーマに、世の中にあるツールの中でチームの開発を強力にサポートするツールのひとつであるGitについてお話します。、Gitを知らない開発者に出会うことがとても珍しいくらい現在では普及したツールとなっています。Gitで開発同士の開発をコラボレーションするGithubは一般公開からたった7年間で970万人を突破したそうです。広い範囲の一般ユーザーに比べて、狭い範囲の開発ユーザーという少ないユーザーを対象に、急スピードで普及したのは、Gitが開発者にはなくてはならない強力な機能を備えていたからでしょう。
Timers Tech blog での2回目の投稿となります。
サーバエンジニアの長南です。
先日弊社CTOのアマドの「コミュニケーション能力はエンジニアにとって必要不可欠な能力である」という記事がありました。
考えてみると、開発の現場はコミュニケーションの連続です。UI/UXは開発者とエンドユーザの間でのコミュニケーションの場ですし、この Blog を表示されるために行われる HTTP や HTTPS、よりレイヤーの低い TCP/IP といったプロトコルもコミュニケーションのひとつの形です。そもそもコードを書くということ自体が人間とコンピュータの間のコミュニケーションと言っていいでしょう。
実際の開発現場、コードレビューの現場でどのようなコミュニケーションをとればよいのかということを紹介します。
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はじめまして。Timersでプロダクトマネージャーしてます わた と申します。メガネとウイスキーとコーヒーを愛するメガネです。近々発売のニッカの60周年限定のブラックニッカ ブレンダーズスピリットが楽しみでなりません。
さて、突然ではありますが日本初のプロダクトマネージャーが一堂に集結するカンファレンスなるに参加してきましたので、報告ポストです。
ちなみに、このカンファレンス、第一回の開催ながら、なんと400名を超える参加者が集まるという偉業っぷり。しかも、有償ですよ、このカンファレンス。すごいな。では、以下、レポートにはなっておりませんが「PMって何者?」的な観点で感想をまとめています。ご一読いただけると幸いです!
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