最近寒いですね。先日降った雪のせいで凍った地面に何度か転びそうになったかっくん(@fromkk)です。
タイトルの通りですがこの度Graffity社と共同で2/7に弊社にてモバイルARに関する勉強会を開催する事になりました。
イベントページはこちら: Mobile AR Meetup #1 @Timers
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最近寒いですね。先日降った雪のせいで凍った地面に何度か転びそうになったかっくん(@fromkk)です。
タイトルの通りですがこの度Graffity社と共同で2/7に弊社にてモバイルARに関する勉強会を開催する事になりました。
イベントページはこちら: Mobile AR Meetup #1 @Timers
続きを読むこんばんわサーバサイドエンジニアのjonnyです。
弊社では分析のためにBigQueryを使っています。 エンジニアだけでなく、企画職の人間もクエリを叩いて日々分析をする環境が整っています。
データを見る場所の分散を避けるため、分析対象のデータは全てBigQueryに集約しています。 RDS(Aurora)上のデータはdigdag+embulkによって日時バッチで連携しており、WebサーバのアクセスログやFirebaseのイベントデータはストリーミングインサートされています。
データの可視化については、昔ながらのGoogleSpreadSheet+GoogleAppScriptから、最近ではre:dashや一部Tableauを使用しています。
分析を促進するための工夫として、SQLをレビューするSlackチャンネルが合ったり、社内勉強会を行ったりしています。
しかしながら、非エンジニアが書くクエリはしばしば非効率であったり、読みにくく再利用しづらいことがあります。
なので、SQLレビュー時に気をつけている観点や、よく指摘する事項、使い回しやすいスニペット(クエリの断片)を幾つか紹介したいと思います。
中にはTimersならではの事情にフォーカスした物もありますが、広く色んな人が使える情報もあると思いますので、参考にしてみてください。
続きを読むサーバーサイドエンジニアの鈴木です。
PHPUnit では期待する例外が発生することをテストするために、@expectedException
アノテーションが用意されています。このアノテーションに例外クラス名を指定することで、そのテストが実行されたときに指定した例外クラスのインスタンスがスローされるかどうかテストをすることができます。
しかしながら、 同じ例外クラス (例えば、Exception クラス等)のインスタンスがそのままスローされているメソッドが複数含まれている場合、@expectedException
アノテーションだけではどの例外が発生するのか識別することができません。
具体例を用いてご説明します。
続きを読むTimersでプロダクトマネージャーしてます わた と申します。メガネとウイスキーとコーヒーを愛するメガネです。年末年始を見越して親族から「何か良いウイスキーを見繕ってくれ」と、まるでワインでいうソムリエのような依頼が来るまでになりました。
今回は「より良いものづくりのために、プロダクトマネージャーとして組織改善に立ち向かってます!」という仕事をしていたら、「もはや組織もプロダクトだよね」と思うようになったという話です。このブログの主な読者はエンジニアの方々かもしれませんが、開発するプロダクトの話でもあり、開発現場の組織の話でもあるので、実は身近な話だと思います。
なお、この記事は「Product Manager #pdmAC Advent Calendar 2017 - Qiita」の12/11担当分にもなってます。
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