Timers Advent Calendar 2016の24日目のかっくん(@fromkk)です!
クリスマスイブですね!
皆様はどの様にお過ごしですか?
Advent Calendarは元々クリスマスまでの日にちを数えるという風習らしいですね。
そんなイベントにぴったりなUIをアプリの中で実装したのでGithubにて公開したいと思います!
Timers Advent Calendar 2016の24日目のかっくん(@fromkk)です!
クリスマスイブですね!
皆様はどの様にお過ごしですか?
Advent Calendarは元々クリスマスまでの日にちを数えるという風習らしいですね。
そんなイベントにぴったりなUIをアプリの中で実装したのでGithubにて公開したいと思います!
初めまして、Advent calendarに今回特別枠で参加させていただいた、採用担当のまゆゆです。
Timersには今年の9月からJOINしました!
採用は初めての経験なので色々模索中ですが、毎日楽しく仕事をしています!
私はこれまでのキャリアの大半をITスタートアップで過ごして参りました。
職種はコーポレートですが、今までの会社でもエンジニアさんと関わる機会が多かったので、
非エンジニアから見たTimersのエンジニアというテーマでひとつ記事を書かせて頂きます。
つたない文章ではありますが、最後までお付き合い下さい🙂
Timersに入社して、Timersのエンジニアを見てびっくりしたことがあります。
とにかくよく話してる、よく集まっている、よく発言をする。
この三拍子にびっくりしました。
今まで私の経験上、エンジニアさんはあまり議論をせず、
黙々と机に向かい、ヘッドフォンをして、宇宙船の操縦桿のようなキーボードを叩いてひたすら作業をしているイメージがありました。
でもTimersのエンジニアは、気がついたら本当によく集まって、議論をしています。
私の席の隣は打ち合わせスペースなのですが、気がつけばいつもそこにはエンジニアが。笑
エンジニアだけの場合もあれば、他のチームとも。
もちろんそれが終われば業務に集中。
みんなメリハリをつけて日々良いプロダクト作りをしています。
なぜそうなのか?
Timersではコミュニケーションとフィードバックをとても大事にしています。
詳しくはCTO椎名が書いた記事を参照して頂ければと。
Slack Bot 開発: Feedback Bot
この文化が会社全体に浸透している証拠だと思っています。
びっくりした以外に、感動したことがあります。
それは...
フレンドリーでホスピタリティが高い。
10月にTimers主催の勉強会「Firebase.ebisu」を開催した時のこと。
エンジニアチームと一緒に当日までの準備および当日の運営を進めました。
初めて外部の方をお招きするにあたって、特にこちらからお願いをしたわけではないのですが、
みなさん自ら進んで、積極的にお客様に声をかけて、飲み物や食事をおすすめして
場を盛り上げてくれました!!!
当たり前のことかもしれませんが、
意外と当たり前のことを自分から進んでやることって難しかったりします。
勉強熱心なメンバーばかりで、普段から勉強会に参加しているので
そこでの経験などが身についていたのかもしれません。
後日勉強会のアンケートでも...
挨拶が素敵でした。
ホスピタリティが半端なかった。
案内や挨拶などとても丁寧に対応していただきました。
とてもフレンドリーでした。
など、勉強会の内容ももちろん、
こういったポジティブなご意見をたくさん頂けました!!
Timersのエンジニアチームからは、他にも学ぶことがたくさんあります。
自社のサービスを愛する気持ちや、チームでプロダクトを作ること、勉強し続けることetc...
このメンバーと同じ空間で仕事ができて、ラッキーだと思っています!!!
そして、下記、最後に採用担当として声を大にして言わせてください。
子育て家族アプリFamm、カップル専用アプリPairy
を運営するTimers inc.では、現在エンジニアを積極採用中!
急成長中のサービスの技術の話を少しでも聞いてみたい方、スタートアップで働きたい方など、是非お気軽にご連絡ください!
採用HP : http://timers-inc.com/engineerings
こんにちは、iOSエンジニアのちぎらです。
昨今の端末はメモリも増え性能も良くなり、嬉しい限りです。 今回は処理速度の向上について書きます。ユーザーの中には古い端末を使い続けている方もいて、性能の低い端末での処理を注意深く見ることで新しい端末での体験も向上させることができます。一つ一つの処理にかかる時間を改善していく事はとても大事です。
この改善では、修正前後の処理時間を数値で比較できるようにしました。何がどれだけ有効なのかを明確にし、ユーザーへのメリットがある修正かどうかを判断する為です。処理時間は Date
から取得したタイムスタンプの差から計算しています(参考:Date Fundamentals)。
検証は、効果の改善を顕著にする為に iPhone4s で行いました。(記載しているコードは実際のコードではなく、解説のために用意した仮のコードです。)
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