最近寒いですが、うちの猫はこたつではなく僕の作業用の椅子やホットカーペットで丸くなってて家での肩身が狭いかっくん(@fromkk)です。
2019年12月3日に開催された集まれもうやんカレーとSwift好き!Swift愛好会 vol47@GMOペパボにて登壇してきたので簡単に登壇内容を紹介します。
モバイルアプリをもっとアクセシブルにするために [登壇][勉強会まとめ] #ca11y
こんにちは。Androidエンジニアとして働き始めて1ヶ月ちょっと経ったakatsuki(@akatsuki174)です。
先日CA11Y #2 〜iOS/Androidアプリのアクセシビリティ〜という勉強会でiOSエンジニアとして登壇してきたのでその内容の共有と、他のトークの要約を書きたいと思います。
続きを読むAWS S3 署名付きURL(presigned-url)を使って ブラウザから直接S3にアップロードする
今月誕生日を迎えたいわむ(@k_iwamu)です!徐々に1年経つのが早く感じます。。。
また1つ年を取りましたが、年齢だけじゃなくきちんとスキルセットも積み重ねられるよう引き続き頑張ります!
(Amazonのほしい物リストをブログに追加しようと思ったのですが、社内から野次が飛んできそうなので控えます。)
さて、今回はS3の署名つきURL(presigned-url)を使ってブラウザから直接S3に画像をアップロードする仕組みを作ったので、紹介したいと思います!
続きを読むSwagger + CircleCI + S3 Static website hosting を使ってAPIドキュメントをサーバーレスで運用する
サーバーサイドエンジニアのいわむ(@k_iwamu)です! 実は来月AWS re:Inventに参加してきます!弊社は海外カンファレンス補助が充実しているので、そういった配慮に感謝してたくさんのことを学んできます!
さて、社内ではFammを中心としたいくつかのサービスや社内システムで複数のAPIが開発されています。会社の規模も大きくなるにつれ、それぞれのサービスを社内のエンジニアで分担しながら作っています。
そうした中で、2つの課題があげられるようになりました。
- サービスごとにAPIドキュメントの運用方法やフォーマットが統一されておらず、管理が難しい状況になっている - APIドキュメントをホスティングするためにサーバーが立ち上がっており、その管理も必要になっている
そこで考えられた方針が、Swaggerを使ってドキュメントを統一化し、S3を使ってホスティングする方法です。理由は以下です。
- SwaggerはAPIドキュメントの標準フォーマットとして推進されている。 - S3はマネージドサービスであり、リソースの管理は不要である。さらにホスティングの設定も簡単に行える。
今回はその第一歩として、あるAPIに対して、Swagger + CircleCI + S3 を使ってAPIドキュメントを社内公開 + 自動更新
することを行いました。その作業をブログを通して紹介できればと思います!