Timers Tech Blog

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海外に行ったこともないのに Google I/O 2018 に行ってきました(IO編)

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前回の続きです。最後になります。

会場の雰囲気

  • 入り口

    • 2ヶ所?あるのですが、列ができており、そこでセキュリティチェックをしていました。
    • 荷物を全てカバンの中に入れて、カバンのファスナーを全て開けてというチェックです。加えて参加者は空港のセキュリティゲートのようなゲートをとったあとに、金属探知機のような棒で体をチェックされます。
    • 初日はかなり厳重な警備の印象で、一緒にいた昨年のIOに参加した方も「今年は厳しいね」という声もありました。 ただ2日目、3日目となるにつれてだんだんチェックが緩くなって行ったかも。カバンの中もチラッとしか見ていなかったような気がします。
  • 朝ごはん

    • 初日は会場で朝ごはんを無料配布しているのでいただきました。 f:id:timers-tech:20180508082152j:plain
  • 基調講演の会場

    • 完全に野外で、天候については多くのブログで書かれていた通りで日向は日差しが強烈で日焼け止め必須。日陰はダウンを来ていても寒くて途中で日向に移動しようか迷ったくらいです。

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そのほかのエリアの雰囲気

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セッションの様子

各セッションは室内で行われます。暑くもなく寒くもなくちょうど良かったです。

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一番前の両サイドにはリアルタイムで文字起こしが表示される画面があります。これに気づいたのが結構後半だったのですが、気づいてからはこの画面の近くに席をとるようになりました。リアルタイムといっても結構ラグがあるので、スライドの内容とズレる時があり、ついていくのが大変でした。リスニングに自信のない方はオススメです。

気になったセッションなど

毎年Youtubeにセッションの動画がアップロードされますが、とにかく情報量が多くAndroidだけでもついていくのが大変でした。 全てにキャッチアップできないので現地では個人的に気になったものをセッションで聞いたり、コードラボで試してみました。

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コードラボは自分の持ち込みPC or 用意されたPCを使う選択肢があったんですが、充電器とケーブルを宿に忘れてきてしまい用意されたPCを使いました。 用意されたPCは一応Macだったので特に違和感なく使えましたし、Google のサービスと連携するような場合にゲストアカウントが用意されているのでそれでサクッと設定して試すことができます。また、AndroidStudio3.2もインストール済みなのでAndroidStudioの最新機能についても席についてすぐ触れるような状態で、これもう自分のPCいらないなぁと感じました。

困った時にモニターの上のボタンを押すとランプがついてこれがHELPの印になります。メンターがすぐに助けに来てくれます。 最初押す時に自分の英語力で伝わるのだろうかと不安になりましたが、中学生レベルの英語でもコースの内容と詰まっている箇所を英単語で言っていけば伝わります。どうしても伝えたいことがあれば事前もしくはその場でGoogle翻訳でいいんじゃないでしょうか。

コードラボでは1つ課題をクリアするとシールがもらえて4つ貯めるとその場で次回のIOに申し込むことができます。私は結構通っていたのでスタンプを貯めたカードがあったのですが、最終日に申し込み期限を思い出し急いで申し込みをしようとしたのですが、「too late」と言われできませんでした。残念です。

Material Theming

今よりもっとカスタマイズできるマテリアルデザイン。これまでのマテリアルデザインのガイドが多少緩くなったという認識です。 FAB(FloatingActionButton)は丸以外認めないとガイドに記載あったと思うのですが、今回は菱形のFABなどが出て来てブランドごとの特色が出しやすくなっていますね。

これに伴いデザイナーが使うツールのプラグインなども発表されたようですが、その辺りは使ったことがないので話を聞いてもピンと来ませんでした。

これに関するセッションを予約したのですが、激混みで移動に時間がかかりついた時にはもう半分すぎてたので、コードラボで新しいマテリアルデザインアプリの実装を体験してきました。内容は Shrine というアプリをマテリアルデザイン化していくような作業でした。

https://material.io/design/material-studies/shrine.html

おしゃれな雰囲気ですね。個人的にはパッと見でなんかiOSっぽいなと思いました。

  • 今までは Toolbar > content だった elevation が Toolbar < content に変わったりしてちょっと戸惑いました。Toolbar の上に content が乗っているイメージです。
  • 左斜め上の切り込みみたいなやつは drawable.xml の shape を使って影とかも泥臭く実装していて、大変そうだなと思いました。

ML Kit

ML Kit の話が基調講演を見て興味が湧いたので新しい Firebase の機能についてのセッションを聴きに行きました。

www.youtube.com

すぐに試したくてコードラボで触って来ましたが謎のバグに当たりました。FirebaseXXXXException(忘れてしまいました...) という謎の Exception が発生して手詰まりになったのでHelpしたのですが、最終的に4名のメンターの方々に見てもらったのですが解決しませんでした。結構時間をロスしたので切り替えて他のことをやればよかったです。(ログを見ると学習済みのモデルがダウンロードできていないようなログが出ていたので、ネットワークや端末のストレージなどの問題なんでしょうか?)

後日別のPCで同じコースをやって見るとなぜか動きました。謎のバグが気になりますが、簡単に文字認識や物体認識が手軽にできるようになりました。 カスタムした学習済みモデル(このコースではInception-v3を使いました)もFirebaseにアップロードするだけでクライアントで利用できるのは感動しました。

終わりに

初めての海外、GoogleIOはとても刺激的でした!

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