CTOが登壇するよ記事を書いてくれないので自分で登壇してきた記事を書きます。iOSチームのかっくん(@fromkk)です。
本日potatotips #61にて登壇してきました。
2019/5/15 CTOによる追記: かっくんごめん。
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本日potatotips #61にて登壇してきました。
2019/5/15 CTOによる追記: かっくんごめん。
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CTOの椎名です。 この度、Timersの事業・組織文化などの説明を凝縮した企業説明スライドを自分の方で執筆し公開しました(最近他社でもやられている取り組みが素敵だなと感じて参考にさせてもらいました)。
続きを読むみなさん、こんにちは。サーバエンジニアの長南です。
以前この Timers Tech Blog に
という記事を書かさせていただきました。その中で
モバイルアプリのバッチ処理部分の一部を Go 言語を使って書きかえる取り組みを行っています。
という大それたことを書いていたわけですが、このプロジェクトはその後どうなったのでしょうか?
結論からいうと、このバッチ処理の Go 言語への移植は成功し、これまで半年以上の実績を残しています。弊社 Timers inc. のサーバーエンジニア採用ページ
に書かれている通り、Go言語で書かれたバッチ処理が、グローバルな家族アプリFammを支える状況が生まれています。この記事では、この移植プロジェクトの概要をご紹介します。
続きを読む[update 5/4/2019] 一部誤解を招く表現があったため、記事の表現を一部修正し、CTOからの説明を追記しました。
こんにちは、BizDev 兼 Analytics (あと一応PM) を担当している岡本です!
皆さん、新規サービスの開発(特に検証段階の開発)はどうやっていますか?
デザイナー・エンジニアのチームで作り上げるフローが多いのではないかと思います。
ただ、リリースしてみてうまく行かなかった時の徒労感が半端なくて、なかなかリスクを取りにくいというのも現実問題としてあるのではないでしょうか。
そこで、今回はエンジニアの稼働を使わないでサービス開発することを紹介したいと思います!
サーバサイドエンジニアの178inaba(@178inaba_)です。
先日、弊社サービスでありましたPairyを株式会社リンクバル様に譲渡致しました。
今回はMySQLをリンクバル社のRDSに移行する際に使用した「AWS Database Migration Service」の使い方について書こうと思います。
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